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ぱふぱふホーン index

ちょこっと工作

仕事帰りにアジトに寄ってちょこっと工作。

こないだ買って来たミラー移設用のクランプを加工。ミラー取り付け部の10mmネジ穴をドリルで拡大。

最終的には13.5φくらいにしたいんだけど、13φの刃しか持ってない。

まぁ材質はアルミだし、丸棒にサンドペーパーでも巻き付けてシコシコやれば楽勝でしょー。…と思ったけど意外と手こずった。

先端にステップドリルで14φ、15φの段差付けて、軽くピカールで磨いて今日の作業終了。   
情報掲載日・ 2010年09月03日 00:12 │Comments(0)ぱふぱふホーン

で、こうなる。

ポギャルに付けてる自転車用アクセサリーの「ぱふぱふホーン」。

ゴム球の付け根がひび割れて来ちゃったんで、交換用に新しいのを買った。

でもどうせならチープすぎる取り付けステーもなんとかしたいと。

このパイプ外径が大体13φ、だけど後端には笛が打ち込んであるからもう少し太い。

前側のメガホンロウ付け部には段差が有る。だもんで穴はオーバーサイズで開けるしか無かったんだけど…当然このままじゃガタが出るな。   
情報掲載日・ 2010年09月04日 13:07 │Comments(0)ぱふぱふホーン

さらに、こうだ。

このテのガタ止めの常套手段は熱収縮チューブ。

適当な太さのチューブを1cmくらいの長さに切ってメガホンの根元に被せ、ライターで炙って収縮。

コレをステップドリルで開けた15φ、14φの段差穴にムギュっとねじ込めばピッタリフィット。

熱収縮チューブは本来電気工作用の材料で、結線部の絶縁や被覆の末端処理に使うものだけど、そこそこの厚みと弾力が有ってガタ止めにちょうどイイのだ。  
情報掲載日・ 2010年09月05日 23:42 │Comments(0)ぱふぱふホーン

ついでに念のため

収縮チューブだけでも結構しっかりハマってる気がするケド、一応すっぽ抜け止めに小穴を開けてピンを打ち込む。

パイプ内に切粉が落ちると笛のリードを痛めそうだから、左右別々に外側から穴開け。…ちょっとズレた。

ピンはブラインドリベットのシャフトを流用。

硬質アルミ製だからちょうどイイんだってば。こんなコトに使えるなら、引き切った後のシャフトも捨てないでおけば良かったかも。   
情報掲載日・ 2010年09月06日 00:06 │Comments(0)ぱふぱふホーン

できた

安っちぃ「ぱふぱふホーン」を付けるために、ホーン本体よりずっと値段の高いステー買って、さらに加工の手間までかけちゃう。

これが贅沢というものさッ。(笑)…多分。

ホーンとステーにワックスをかけて、ゴム球は劣化防止にアーマオールをすり込んで、あとは取り付けを待つばかり。

ホントは日曜日に取り付けて、そのままちょっと散歩に出ようと思ってたんだけど。   
情報掲載日・ 2010年09月07日 00:15 │Comments(0)ぱふぱふホーン

イイ感じ

夕方アジトへ行ってパフパフホーンの取り付け。

うん、なかなかイイ感じ。

勢いに乗ってその辺をお散歩。遠くで雷の音が聞こえ始めたんで早めに切り上げ。

来週は飛び石連休有るから、ちょっと遠出したい。   
情報掲載日・ 2010年09月12日 22:31 │Comments(0)ぱふぱふホーン