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まだまだだ


満開なのは大手門脇の一本だけ。
お堀を縁取る土塁の桜はまだまだ咲き始めたばかり。
地域によって違うもんだな。
情報掲載日・2024年04月14日12:35
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どこもかしこも

校庭や堤防道路、どこもかしこも満開で
走ってるだけでもお花見ハシゴ
時々個人のお宅に驚くほど立派な木があったり
咲いてない時は桜だと気付かないもんだな
情報掲載日・2024年04月14日09:55
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ところで、箱は?

特に板も割れておらず、単純な底抜けだったので簡単に修復もできた。
しかし、アイロンラジオを入れるには、チューナーノブが邪魔で座りが悪い。
適当な厚みの板に穴開けて上げ底に。

蓋に穴開けてスーパーチャージャーみたいにハンドルを突き出すか。
底に穴開けて、下にチューナーノブを突き出し、箱の下に板を足そうか。
いや、まてよ。

ティッシュ1箱だと深すぎるけど、2箱重ねると…あつらえたようにピッタリ。
あ〜、ダメだ。もう「そういうモノ」にしか見えなくなってきた。(笑)

まぁ、アイロンラジオを箱に入れて持ち運ぶコトは、まず無いだろうし。
空き箱保管しておくのも場所とるし。
これはこれで。…イイのか?
情報掲載日・2024年04月01日20:26
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│アイロンラジオ
寒かった

整備開け試走と古本屋巡りを兼ねて、ご近所お散歩。
のつもりが、気がつけば小諸のブックオフ(笑)
まーいいさ。ここしばらくインドア活動ばかりだったからね。
しかし日が傾くと途端に寒い。もう少し厚着して出るべきだったなと。
情報掲載日・2024年03月31日18:01
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オフザケ


立てて置くとラジオ。


振り向くとラジオ。
バカだな〜
バカだね〜
フザケてるよな〜
フザケてるよね〜
情報掲載日・2024年03月30日20:08
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│アイロンラジオ
使ってみよう

マイナス接点のバネがキツイので、
手が滑ると電池がロケットパンチみたいに飛んでくから気をつけろ!

一度押し込めば、ON。もう一度押せばOFFになる、オルタネイトスイッチ。

レトロな羽根付ノブをゆっくり右へまわすと、サーというノイズが聞こえて来る。

J-WAVE、NHK-FM、FM長野、SBC、よしよし。ちゃんと受信してる。
情報掲載日・2024年03月29日19:36
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│アイロンラジオ
完成したかも

今回、ラジオはあまり改造しないで使いたかったのでヤメた。
パネルに在庫端材を使ったんで、消えない傷も残ったのがちょっと心残り。
まぁ、中古アイロンのヤレ感には似合ってるよ。
妥協点や失敗も多いけど、久々にガラクタ工作出来たので満足。

旧作と同じアルミトップのも捨て難い…
他にも色々ストックしてるので、気分によって着せ替えればいいや。

アルミの洗濯バサミつけてみた。本体がアイロンだからお似合いかも。
受信状態が悪い時は、カーテンレールとかにも接続できるしな。

ネジの頭がつかえちゃって、イマイチ蓋が開ききらなかった。
超低頭ネジに変えたら蓋も大きく開くし、電池の出し入れもしやすそう。
情報掲載日・2024年03月28日21:06
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│アイロンラジオ
形になってきた

仮組した時より3連フィンの組み込みがずっと楽。
しかし、スタッドボルト、もう少し長いほうが良かったかも。ちょっとギリギリ。

コネクター配線は長さ調整しなかったけど、長すぎて邪魔だなぁ。
あちこち引っかからないように取り回しを考えながら、木パネと合体。

ハンドル前部のスタッドボルトに木パネのドッキングステーを共締め。
スピーカーの鍔が入る穴縁には、防振に薄いゴム板切って入れたさ。

スピーカーはアルミパネルで抑えてるだけ。
パネルを留めるネジは大径トラスネジに変更。外見上のアクセントにもなるし。
情報掲載日・2024年03月27日22:14
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│アイロンラジオ
