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新着記事 index(10件分表示)

なるほどコレか

五稜郭であいの館に、

最近話題の北斗の拳マンホールの展示があった。

お好きな人は、お好きでしょう。

  
情報掲載日・2024年04月14日12:46 │Comments(0)

まだまだだ

ってコトで龍岡城まで来てみたものの

満開なのは大手門脇の一本だけ。

お堀を縁取る土塁の桜はまだまだ咲き始めたばかり。

地域によって違うもんだな。
  
情報掲載日・2024年04月14日12:35 │Comments(0)

どこもかしこも

いやー、今日なんてね、名所旧跡のみならず

校庭や堤防道路、どこもかしこも満開で

走ってるだけでもお花見ハシゴ

時々個人のお宅に驚くほど立派な木があったり

咲いてない時は桜だと気付かないもんだな  
情報掲載日・2024年04月14日09:55 │Comments(0)

夜桜

近所の小学校の桜がキレイなので、

夜な夜なウォーキングの足を止めて、夜桜見物。

あー、コンビニで何か買ってこようかなー。

  
情報掲載日・2024年04月11日20:34 │Comments(0)

ところで、箱は?

布ガムテで補修してあった箱。最近の補修らしく、なんとかキレイに剥げた。

特に板も割れておらず、単純な底抜けだったので簡単に修復もできた。

しかし、アイロンラジオを入れるには、チューナーノブが邪魔で座りが悪い。

適当な厚みの板に穴開けて上げ底に。

しかし上げ底にした分、ハンドルが飛び出て蓋が閉まらない。そりゃそうだ。

蓋に穴開けてスーパーチャージャーみたいにハンドルを突き出すか。

底に穴開けて、下にチューナーノブを突き出し、箱の下に板を足そうか。

いや、まてよ。

なんかこの箱、ボックスティッシュ入れるのにちょうどいいんだが?

ティッシュ1箱だと深すぎるけど、2箱重ねると…あつらえたようにピッタリ。

あ〜、ダメだ。もう「そういうモノ」にしか見えなくなってきた。(笑)

ってコトで蓋に穴開けてティッシュボックスカバーに。

まぁ、アイロンラジオを箱に入れて持ち運ぶコトは、まず無いだろうし。

空き箱保管しておくのも場所とるし。

これはこれで。…イイのか?  
情報掲載日・2024年04月01日20:26 │Comments(0)アイロンラジオ

寒かった

一昨日午前の土砂降りで、路面の塩カルも洗い流されたろうと、

整備開け試走と古本屋巡りを兼ねて、ご近所お散歩。

のつもりが、気がつけば小諸のブックオフ(笑)

まーいいさ。ここしばらくインドア活動ばかりだったからね。

しかし日が傾くと途端に寒い。もう少し厚着して出るべきだったなと。  
情報掲載日・2024年03月31日18:01 │Comments(2)

オフザケ

伏せた姿はアイロンにしか見えないでしょ。でも…

ジャーン(効果音)

立てて置くとラジオ。

後ろ姿はまさにアイロン。しかし…

ジャジャーン(効果音)

振り向くとラジオ。

バカだな〜

バカだね〜

フザケてるよな〜

フザケてるよね〜  
情報掲載日・2024年03月30日20:08 │Comments(0)アイロンラジオ

使ってみよう

電池蓋を開いて電池を入れる。単三乾電池2本。

マイナス接点のバネがキツイので、

手が滑ると電池がロケットパンチみたいに飛んでくから気をつけろ!

ハンドル右側、元々の電源コード穴の部分に着けた電源スイッチを入れる。

一度押し込めば、ON。もう一度押せばOFFになる、オルタネイトスイッチ。

背面にある温度調整ダイアルがボリューム。

レトロな羽根付ノブをゆっくり右へまわすと、サーというノイズが聞こえて来る。

正面のアルミパネルに着けたノブが選局チューニング。

J-WAVE、NHK-FM、FM長野、SBC、よしよし。ちゃんと受信してる。
  
情報掲載日・2024年03月29日19:36 │Comments(2)アイロンラジオ

完成したかも

最初はパイロットランプやロッドアンテナも着けたいと思ったものの、

今回、ラジオはあまり改造しないで使いたかったのでヤメた。

パネルに在庫端材を使ったんで、消えない傷も残ったのがちょっと心残り。

まぁ、中古アイロンのヤレ感には似合ってるよ。

妥協点や失敗も多いけど、久々にガラクタ工作出来たので満足。

チューニングノブは、アイロンのハンドルと似た感じのを選んだけど。

旧作と同じアルミトップのも捨て難い…

他にも色々ストックしてるので、気分によって着せ替えればいいや。

アンテナ線の先に、収納時に線を束ねるクリップが欲しかったので、

アルミの洗濯バサミつけてみた。本体がアイロンだからお似合いかも。

受信状態が悪い時は、カーテンレールとかにも接続できるしな。

電池蓋表面の蝶番留めてるネジは、仮組み時には普通のナベネジだったけど、

ネジの頭がつかえちゃって、イマイチ蓋が開ききらなかった。

超低頭ネジに変えたら蓋も大きく開くし、電池の出し入れもしやすそう。  
情報掲載日・2024年03月28日21:06 │Comments(0)アイロンラジオ

形になってきた

ハンドルとカバーを合体。スタッドボルト式にして正解だったね。

仮組した時より3連フィンの組み込みがずっと楽。

しかし、スタッドボルト、もう少し長いほうが良かったかも。ちょっとギリギリ。

今回、ラジオはなるべく無加工で使いたかったので、

コネクター配線は長さ調整しなかったけど、長すぎて邪魔だなぁ。

あちこち引っかからないように取り回しを考えながら、木パネと合体。

スピーカーをちょっと避けておいて、

ハンドル前部のスタッドボルトに木パネのドッキングステーを共締め。

スピーカーの鍔が入る穴縁には、防振に薄いゴム板切って入れたさ。

アルミパネルにチューニング着けて、パネルを木パネにネジ留め。

スピーカーはアルミパネルで抑えてるだけ。

パネルを留めるネジは大径トラスネジに変更。外見上のアクセントにもなるし。



  
情報掲載日・2024年03月27日22:14 │Comments(0)アイロンラジオ